マテリアルでメタボール作ります(`・ω・´)
今回DistanceToNearSurfaceマテリアルノードを使用して、
メタボールを作ってみたいと思います。
※UE5.6機能になります。
※書き間違え等あればコメントください!
※実際に動作させたのはこちらになります。
各種参考動画:
https://www.youtube.com/watch?v=tb8wZGMCPCw
DistanceToNearSurfaceノードとは
DistanceToNearSurfaceノードとは、
ユーティリティ項目で用意されている、
表面の距離によって変化するノードになります。
他にもユーティリティ系で距離関連のノードがいくつかありますが、
今回はDistanceToNearSurfaceを紹介します。

簡単なメタボールを作ってみる
それでは実際に簡単なメタボールのマテリアルを作成していきます。
まずコンテンツブラウザを右クリックしてマテリアルを選択します。

今回行っているマテリアル内の内容は下記になります。
1.頂点位置と絶対位置を取得する。
2.それぞれの情報を追加し頂点座標とワールド位置座標を加算する。
3.2の位置情報をDistanceToNearestSufaceに渡して計算をする。
※計算内容は強さを軽減するのと力の働き方を逆にしたりしています。
4.再度位置情報を乗算して完了になります。
完成しているマテリアル式は下記になります。

実際に球体モデルをレベル上に2つ配置します。
マテリアルを配置する際の注意点として、
モデルにマテリアルを設定した後、
「cast」で検索して「DynamicShadow」をOFFにします。

実際に配置すると下記のようになります。

分かりにくいと思うので動画でも動かしてみました。
最後に
以上で今回の説明は以上になります。
これ以外にもこんな活用があるので、
良さそうなものがあれば今後も追加していきます!