アルゴンUE4&アプリ開発日記

UE4の機能やプラグインを紹介します。初心者や中級者向けになってます!!

【UE4】VirtualCameraPluginを試してみる(・∀・)

VirtualCameraPluginを試してみる。

今回はiPadやViveTrackerなどからシネマカメラとして操作できる、

VirtualCameraPluginを試してみようと思います。

UE4のバージョンは4.21.2使用していきます。

iOSでのやり方を紹介します。

プロジェクトのセットアップ

まずはプロジェクトで使用するプラグインを追加します。

必要になるのはVirtualCameraとRemoteSessionになります。

f:id:yoshikata1990:20190224212310p:plain

VirtualCameraプラグイン

f:id:yoshikata1990:20190224212407p:plain

RemoteSessionプラグイン

今回はiOSで行っておりARKitを使用するので、

AppleのARKitも一緒に追加しておきます。

f:id:yoshikata1990:20190224212351p:plain

iOSのARKitプラグイン

プラグインの追加をしたら一度再起動します。

再起動をおこなったらGameModeをVirtualCameraGameModeを設定します。

f:id:yoshikata1990:20190224215817p:plain

ゲームモードの設定

今回はiPadで接続するので画面の設定をiPadに合わせています。

それぞれ使うデバイスに合わせてください。

f:id:yoshikata1990:20190224225703p:plain

ビューポートセッティング

プロジェクトの設定はこれで完了です。

ActiveEditorModeから新規エディタウィンドウ設定で

f:id:yoshikata1990:20190224231721p:plain

プレイの設定

起動してVirtualCamera用のビューを表示したら完了です。

f:id:yoshikata1990:20190224233045p:plain

PC側の起動画面

iPadでの動作チェック

iPadで動作させるために、あらかじめ下記のUnrealRemote2をダウンロードします。

Unreal Remote 2

Unreal Remote 2

 あとはwindowsであればipconfigでIPアドレスを確認して、

アプリにIPアドレスを入力して接続すれば完了です。

実際に動かすと下記のような感じになります(・∀・)

最後に

今回はただ単純に気になって動かしてみただけという感じです。

ゲームとして使うというより面白いPVだったり、

どんな感じのレベルデザインになっているか確認したりするのに使うのがいいかも?